知覚過敏について
■ 知覚過敏とは?
知覚過敏は、むし歯ではないのに「冷たいもの・甘いもの・歯ブラシの刺激」で痛みを感じる症状のことです。
歯の表面は外からの刺激を守ってくれるエナメル質で覆われています。このエナメル質がなくなると冷たい刺激などが直接神経に伝わり痛みを感じます。
■ 知覚過敏の原因
知覚過敏は、歯の表面のエナメル質が「削れる・剥がれる」ことにより起こります。
削れる原因は歯を強く磨きすぎることが1番で、予防への意識が高い患者さんほどこの傾向がみられます。
また、硬めの歯ブラシを使用するのも原因の1つです。そのため、当院では「かため・ふつう・やわらかめ」の歯ブラシのうち「ふつう」をおすすめしています。その他の原因としては、ホワイトニングをし過ぎる場合も考えられます。- 剥がれる原因は歯ぎしりです。最も多いのは寝ている間の歯ぎしりです。予防としては寝ている間にマウスピースを装着することです。保険内で作るこができ費用も\6000程度です
■ 知覚過敏の治療方法
①象牙細管を封鎖するコーティング剤を塗る方法
1度では効果がない場合も多く、何度か塗る必要があります。
②神経を取る方法
強くしみる場合は、神経を取らないと治らないこともあります。
定期検診について
■ つつみした歯科の定期検診について
①歯茎の検査(歯周病になっていないかの確認)
歯ぐきの状態や歯周ポケットの深さを確認し、歯周病になっていないかをチェックします。 出血や腫れがあるかなどを調べ、お口の健康状態を把握します。
■ 知覚過敏の治療方法
②機械を使用したスケーリング
専用の機械を使用し、歯に付着した歯石や汚れ(プラーク)を除去します。 歯みがきでは落とせない汚れを取り除き、歯周病やむし歯を予防します。
③フロスや歯間ブラシを使用したクリーニング(ポリッシング)
歯科専用の機械で歯の表面を磨き、着色などの汚れを除去します。 歯をツルツルにし、汚れが付きにくい状況に整えます。
④リナメル(歯の表面の仕上げ磨き)
歯科専用の機械で歯の表面を磨き、着色などの汚れを除去します。 歯をツルツルにし、汚れが付きにくい状況に整えます。
⑤フッ素(むし歯予防)
歯を強くし、むし歯になりにくい状態にします。 塗った後は30分程度飲食等をお控えいただいております。







