診療内容
むし歯治療
目では見えないむし歯から、歯が真っ黒の状態まで、進み具合によって色々と治療の内容が変わってきます。歯科治療では、むし歯の進み度合いによって、C0、C1、C2、C3、C4に段階分けされています。
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歯周病治療
歯周病の主な原因はプラーク中の細菌です。 プラークから出される毒素により歯を支えている骨が溶け、歯周ポケットを作ります。歯周ポケットの中にプラークや歯石がついたままになるとさらに進行してしまいます。
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歯を失ってしまったら
残念ながら歯を失ってしまった時には、人工の歯等で失った部分を補うになりますが、状態によっていくつかの方法があります。ここでは代表的な治療の「ブリッジ・入れ歯・インプラント」を解説します。
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インプラント
歯を失った部分に、チタン製の人工の歯の根を顎の骨に直接埋め込み、そこに被せ物を装着する方法です。自分の歯に近い使用感があります。
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審美治療
審美治療はただ単にお口の不具合を治すだけではなく、見た目や機能もより自然に近い状態を取り戻すための治療です。保険治療では利用できない、より質の高い特別な材料が使えますので、患者様のご要望と最高の結果を目指すドクターの治療方針が、よりマッチした形で実現できます。
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小児歯科
乳歯は永久歯よりも早くムシ歯が進行します。磨き残しがないように小学校低学年までは保護者の方による仕上げ磨きをしてあげてください。
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知覚過敏
知覚過敏は、むし歯ではないのに「冷たいモノ・甘いモノ・歯ブラシの刺激」で痛みを感じる症状です。歯の表面は外からの刺激を守ってくれるエナメル質で覆われています。このエナメル質がなくなると、象牙細管という細い管を、冷たい刺激などが直接神経に伝わり、痛みを感じます。
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新着情報
- 2024/7/29/ お盆休みのお知らせ
- 2024/6/10/ つつみした歯科ニュースR6・6月号を掲載しました、テーマは「知ってる? 2次カリエス!!」です!
- 2024/5/13/ EPARKからのご予約について